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はい、どーも僕です。
にくだるまんです。
(@nikudarman)
僕ってこんなやつ!
- 低所得の介護業界所属
- キャンプ歴15年
(ファミリーキャンプは9年ぐらい) - キャンプ用品にこだわり無し
- 嫁1人子供3人の巨大ファミリー
- 豚バラをこよなく愛する男
2015年から使ってきたロゴスのテント。
ドゥーブルXLのポールが折れました。
折れたっていうか、縦に裂けたっていうか。
こちらのテントです。
かなり雑に扱ってますが、故障は初めてです。
非常に満足しております。
初めてのことで、問い合わせからめちゃ時間かかった!
結論!
最速最安の修理方法は、
公式ホームページから破損部分だけ注文して、自分で修理する!
この記事の通りに申し込みしたら、ロゴスとのやりとりが1回で終わります!
申し込みから部品が届くまでに1週間あれば十分です。
確認やらで10回以上メールのやり取りしたわ!
ロゴスへの問い合わせ方法、事前の準備。
最速最安での修理方法がわかります。
次のキャンプまで時間が無かったら焦るやろ?
わかる。僕も焦った。
ほな、いかこ!
冒頭でもお伝えした通り、一番早く、一番安い修理方法は、
公式ホームページから破損部分だけ注文して、自分で修理する!
僕が破損したのは、インナー側フレームでした。
価格は、1,308円。期間は、約1週間です。
上記をクリックすると、カスタマーサポートのページに飛びます。
その中から自分のテントを選んでください。
そして指示に従い申し込みをしてください。
一節550円(税込)+送料となります。
僕の場合は、1,308円(税込)でした。
送金から、3日~10日程で到着します。
届いたら自分で修理しましょう!
この流れになります。
急いでるなら、この記事を読んだらすぐ申し込みましょう。
後になればなるほど、時間がかかります。
ロゴスからも商品が間違っていないかと、何度も質問が来ます。
1日に1回程度しか、メールの返事が来ませんでした。
最初から全ての情報を掲載しておきましょう。
そうすることで、やりとりが1回で終わります。
以下、必要な情報です。事前に調べて準備をして下さい。
- 品番
- 破損部分のフレームの名前
- 破損部分の写真
品番は、8桁の数字です。
取扱説明書もしくはテントの生地にタグがついていて、そこに記載されています。
僕のテントは「71805010」やね。
neos PANELスクリーンドゥーブル XL-AI 品番【71805010】には、以下の種類のフレームがあります。
どのフレームが破損したのか把握しておきましょう!
ちなみに、どのフレームも一節550円(税込)でした。
- インナー側フレーム・黒
- リビング側フレーム・黒
- リッジフレーム・灰
- パネル用フレーム・赤
- 屋根フレーム・黒
名前だけじゃわからん?写真見ながらチェック!
インナー側フレーム・黒
リビング側フレーム・黒
2か所の銀色部分がクニャっとなっている方です。
リッジフレーム・灰
パネル用フレーム・赤
屋根フレーム・黒
ロゴスではフレームごとに、節に記号がついており、A、Bなどで管理しています。
故障したポールがAなのか?Bなのか?を確実に判別してもらうために必要です。
こんな感じで、どの部分が破損しているか?を印付けられれば確実です。
自分で言うのもなんやけど、凄いわかりやすいよね。
これはロゴスからの確認のために送られてきた画像です。
僕のインナー側フレームのどこを探しても「黒の樹脂キャップ」がない。笑
僕のインナー側フレームは最初から初期装備と違うポールが入っていたみたいです。
そういうこともあるみたいです。
「品番」を伝えておけば間違いないです。
なんと、リビング側フレームには、A~Dの4種類の節があります。
綺麗に並んでる状態ならわかります。しかし、ゴムが抜けてバラバラになっていると、パッと見ではAかDかわからないと思います。
見分け方は、長さです。
節-A:長さ542mm
節-D:長さ535mm
Dの方が短いので、並べてみればわかります。
安心してください!
コピペ用です。ぜひご活用下さい。
株式会社ロゴスコーポレーション様
テントポールが破損しました。
テントの品番は「〇〇」です。
破損フレームは、「〇〇フレーム」です。
自分で修理をしますので、「節」の販売を希望します。
破損箇所の画像も添付しておきます。
合わせてご確認ください。
よろしくお願いいたします。
この内容でOK!
1回目の返答で支払い方法までたどり着ける!
返答来たら、即入金!
これで、ほぼ待ち時間なしやで!
自分で修理出来ないあなた用の修理方法はこの2つ!
- ロゴスにポールを送る
- ロゴス店舗に持ち込む
詳しく説明しますね。
ロゴスにポール丸ごと送っちゃう!
んで、ロゴスの人に修理してもらう!
最初の公式ホームページのカスタマーサポートから問い合わせをすると、最初はこのやり方を案内されました。
注意点などは以下のとおり!
修理希望の「節」に自分で目印を付ける。
その「節」を含むフレーム一式のみを、送料を【元払い】で、ロゴスに送る。
※目印がないと、調査費用として別途3300円が発生するので注意!
名前、住所、連絡先となる電話番号を記載したメモ
ロゴスに荷物がついてから、約2週間~3週間かかる。
実際に破損箇所を確認し、そこから入金のお知らせがきます。
入金してから開始となり、1週間~2週間で修理完了品を発送。
修理費用概算の送料が無料だったので、最初の発送だけ送料負担だと思われます。
ここは確認できてないのであしからず!
これは、最短でも1ヵ月はかかると思っといた方がいいね。
近隣のロゴスショップに持ち込みする。
自分で送る作業を店員さんがやってくれるイメージです。
フレーム一式を持って行って渡すだけ。
近隣にロゴスショップがあり、行くのがめんどくさくない方は、この方法をオススメします。
事前に電話してからの方がスムーズやで!
僕が電話して確認したところ、受け取りも店舗に行く必要があります。
その手間がめんどくさくないなら店舗に持ち込んで任せましょう。
こちらも、最短でも1ヵ月はかかると思っといた方がいいです。
ロゴスに頼んだら約1ヶ月かかる。
自分で修理はできるけど、次のキャンプまで間に合わない!
そんなあなたのための解決方法はレンタル!
とりあえず、1回分レンタルしてやり過ごしましょう。
修理方法と費用、期間は以下の通りです。
550円+送料 |
---|
期間 |
約1週間 |
手間 |
自分で修理 |
550円+送料 |
---|
期間 |
約1ヶ月 |
手間 |
発送準備 |
550円+送料 |
---|
期間 |
約1ヶ月 |
手間 |
店舗への行き来 |
最速最安は、ご覧のとおり自分で修理です。
見える費用は変わりません。
ロゴスの都合を無視できるので、修理を待たなくていいってことです。
次のキャンプまで時間がない!という方には、レンタルサービスをオススメします。
とりあえず間に合わせることの方が大事ですから。
今回は、1節だけの修理でしたが、フレーム丸ごとの購入ももちろんできます。
1節だけ修理しても他も壊れる可能性あるな!という方は、丸ごと購入してもいいかもしれません。
フレーム名 | 1本丸ごとの価格 |
インナー側フレーム・黒 | 8,470円(税込) |
リビング側フレーム・黒 | 8,470円(税込) |
リッジフレーム・灰 | 7,260円(税込) |
パネル用フレーム・赤 | 4,840円(税込) |
屋根フレーム・黒 | 6,050円(税込) |
パーツ購入|ロゴス公式HPから、購入してください!
もしかしたら、一番手間かからず速い可能性あるで。笑
費用かかってもいいならな!
フレームが届いたら、自分で修理することになります。
その時の手順は、実は簡単!テントポールのゴムが切れた時の交換方法でご確認下さい。
ショックコードをお持ちでない方は、必要になります。
今すぐ、注文しておくことをおすすめします。
ポール修理の時にも必要になる、テントポールのゴム(ショックコード)の交換方法です。
写真付きで解説しています。
初めての交換でも安心して自分で交換できちゃいます!
これを読んでレベルアップ!
僕の大好きな奈良県天川村。
真夏のキャンプでも蚊にかまれない!川もあり山もあり!
子ども達と全力で楽しみたいならオススメします!
安くて良いキャンプ用品集!
スノーピークとかで揃えている奴らには負けたくない!
安くたって、全力でキャンプは楽しめるんじゃい!
そんな記事です。笑
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購入前の最後の確認にどうぞ!
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キャンプに持っていって、炙ってください。
とぶぞ!!!